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夏の日焼け対策!美容のプロも実践の紫外線を徹底カットする6つの方法


tae
こんにちは、輝く女性を応援する情報サイト「ふわりー」の美容ライターtaeです。今回は、私はもちろん、美容のプロも実践している「夏の日焼け対策」について紹介しています。


「夏」といえば、海や山へのお出かけや旅行、BBQなど、楽しいアウトドアなイベントが多くなりますね。だけど、その一方で気になるのが「日焼け」。

  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めがない
  • 日焼け対策はめんどくさい
  • 日焼け止め以外にももっと徹底的にUVをカットしたい

  • という方に、徹底的に紫外線をカットする「日焼け対策」をご紹介していきます。

    紫外線は肌老化の原因の80%を占めている、美肌にとっては大敵です。日焼け対策がそんなに重要なの?という方のためにも、紫外線に関する基礎知識や紫外線が及ぼす影響についても解説していきます。


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    美容のプロも実践!夏に絶対取り入れたい6つの日焼け対策


    tae
    降り注いでくる紫外線は残念ながらとどまることはありません。それどころかオゾン層が破壊されている影響で年々強くなっていっています。紫外線の影響を受けたくないのであればしっかりとガードすることが大切。まずは、美容のプロも実践している、日差しが強くなる初夏~夏に取り入れてほしい6つの日焼け対策を紹介しましょう。


    ①日焼け対策向け紫外線カットの化粧品

    UV11
    日焼け止めや紫外線カット効果のある乳液やファンデーションのことです。日焼け対策のために選ぶ化粧品のポイントですが、まず、紫外線をカットする成分の種類は、大きく分けると、紫外線吸収剤・紫外線散乱剤の2つになります。

    これらは、どちらも紫外線カット効果があることに違いはないのですが、紫外線から肌を守る働きが異なります。

    SPF値の高い日焼け止め化粧品は、紫外線吸収剤を配合しているものが多いのですが、紫外線吸収剤は、肌の表面で化学変化を起こすため、肌への負担が大きいことがデメリットです。

    紫外線散乱剤は、化学変化を起こさず、紫外線を跳ね返すことで日焼け対策ができるので、敏感肌の方やお子様には紫外線散乱剤使用の日焼け止めがおすすめです。

    ただ、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めは、SPF値が低いものも多いため、レジャーなどで徹底した日焼け対策が必要な場合は、SPF値を優先して選ぶこともポイントです。また、日焼け止めは朝塗ったらそれで終わりではなく、2~3時間おきにこまめに塗り直すことが必要です。

    紫外線吸収剤とは?
    紫外線吸収剤というのは、その名の通り紫外線を吸収する成分が含まれているもので、肌に乗せた紫外線吸収剤が肌の上で紫外線を吸収することで、紫外線が肌へ侵入するのを防ぐというもの。

    紫外線散乱剤
    紫外線散乱剤は紫外線を跳ね返して拡散する成分が含まれているので、肌の上で紫外線を跳ね返すことで紫外線を防ぐというものです。

    ②日傘

    日焼け対策
    これも紫外線対策には鉄板ですね。日傘といえばが「色は白より黒の方が紫外線カットできる」という説。これは半分正解。白は紫外線を反射して防ぐのに対して、黒は紫外線を吸収して防ぎます。

    紫外線防止率としては、確かに、黒の方が高いのですが、最近は、UVカット加工されている日傘も多くなり、あまり色は関係なくなりました。UVカットはもちろんのこと、熱線もカットしてくれて暑さも和らげてくれるよう加工をされた傘もあり、1本で多機能な日傘も増えています。

    毎日使う日傘なので、お気に入りのデザインを重視したい!というのは、女性の本音。UVカット加工されている日傘で、お気に入りのものを選びましょう。

    ③帽子とサングラス・UVカットメガネ

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    帽子も日焼け対策アイテムとしては定番ですね。つばの広いものやサンバイザーなどは、顔の日焼けも防止してくれます。髪や頭皮も紫外線の影響でダメージを受けてしまうため、日傘がさせないシーンでは帽子は必須です。

    そして、後でも解説しますが、目も紫外線の影響を受けますし、目が紫外線を感じることで、メラニンを増やす恐れがあり、目を紫外線から守ることも日焼け対策になります。

    車の運転時やレジャーの時は、サングラスをかけることをおすすめします。最近では、色や度の入っていない、UVのカット加工をしたメガネも人気です。サングラスをかけ慣れていないという方でも、オシャレの一つとして取り入れやすいでしょう。

    ④UVカット加工素材の衣類

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    車に乗る際などに、腕を日焼けからガードするロンググローブはもちろん、カーディガンやパーカー、カットソーなどのUVカット加工がされている衣類は定番になりつつあるのではないでしょうか?

    最近は、UVカットに加えて、接触冷感や吸汗速乾などの加工もされている多機能でオシャレな衣類も増えてきています。実は日焼け止めを塗るのが苦手な私にはとてもありがたいアイテムですし、もちろん日焼け止めを塗ってからでも上から羽織ったりすればしっかりガードができますね。

    ⑤カーテン

    日焼け対策
    室内にいてもガラス越しに侵入してくる紫外線A波。これを防ぐためには、UVカット効果のあるカーテンがおすすめです。紫外線を防ぐだけでなく、直射日光も防げるので、室内温度も上がりにくく暑さ対策もできて一石二鳥。

    ⑥飲む日焼け止めサプリ

    UV対策ホワイトヴェール
    ここ数年で日本でも一般的になってきたのは、「飲む日焼け止め」と言われる「日焼け止めサプリ」です。日焼け止めサプリの主な成分は、天然ポリフェノールを含むニュートロックスサンという成分です。継続して飲むことで、紫外線のダメージを受けにくくなります。

    日焼け止めサプリのメリット
  • 顔だけでなく、全身の日焼け対策ができる
  • 日焼け止めを何度も塗り直す必要がない
  • うっかり日焼け止めを塗り忘れたという場合も安心
  • 敏感肌で肌に合う日焼け止めが見つからない

  • 日焼け止めサプリを飲むだけで、紫外線がもたらす肌への悪影響を回避でき、美肌成分も配合されているので肌荒れや炎症にも効果があります。

    うっかり浴びてしまった紫外線!アフターケアの方法

    日焼け対策
  • しっかりと日焼け止めを塗っていたつもりが、きちんと塗れていなかった
  • 日焼け止めを塗るのを忘れてしまった
  • 遊ぶのに夢中になって、日焼け止めを塗りなおすのを忘れた

  • と、うっかり日焼けをしてしまうこともありますよね。日常のお出かけくらいであればすぐには影響出てきませんが、これが海や山など日差しが強い中だったら大変です。

    赤くなってヒリヒリしたり、炎症を起こして傷みが出たり、水膨れになってしまったり…こんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな日焼け後のアフターケア方法をご紹介します。

    紫外線を浴びたことで、ほてりを感じるようなときにも効果的です。アフターケアをしっかりとすることでその後の肌トラブルや肌悩みの元を抑えることができます。

    ①まずは冷やす!

    UV対策17
    日焼けは、火傷をしている状態と同じですので、まずは冷やすことが先決。体を冷やしすぎない程度に注意しながら、水のシャワーを浴びるか水風呂に入りましょう。広い範囲冷やせるので有効的です。

    その後にガーゼハンカチなどの柔らかい布で保冷材を包んで、特に日焼けがひどい部分に優しく当てていきましょう。あまりひどいようでしたら、市販の日焼け後用の薬を使うか、皮膚科の診察を受けましょう。

    ②やさしく水分補給

    化粧水
    日焼けは火傷した状態になっているので、水分も奪われてしまっています。そのため、肌への水分補給が必要。しっかりと保湿をしてあげることが大切です。

    ただし、ここで注意していただきたいのが、普段使っている化粧水が日焼け後の肌に適切かどうか?

    日焼け後の肌はダメージを受けていますので、エイジングケア成分や美白成分、アルコールがピリピリとして刺激になることもあります。

    敏感肌用の化粧水や精製水にアロマ精油をブレンドした、いろいろな美容成分が入っていないシンプルな化粧水でのケアがおすすめです。アロマ精油を使う場合、炎症を抑えてくれるラベンダーがおすすめです。低刺激な化粧水でコットンパックなどをするのも効果的。

    早く美白ケアを行いたいところですが、赤くなっている、ヒリヒリしているなどの症状が落ち着いてから、美白化粧品を使うようにしましょう。

    ③体と肌を休める

    日焼け後は肌のみならず体力も消耗しており、体もダメージを受けています。しっかりと睡眠をとって休養することも、肌細胞の修復を促すには大切です。

    紫外線の基礎知識

    UV1
    tae
    ここからは、紫外線や日焼け止め化粧品に関する基礎知識を解説していきます。まずは、紫外線について知っておいてほしいことを解説します。


    紫外線は地球上に降り注ぐ太陽光線の1つです。その波長の長さによって紫外線A波・紫外線B波・紫外線C波に分けられています。それぞれUV-A・UV-B・UV-Cと表記する場合もありますが、今回は前者の方でお話を進めていきますね。

    これら3種の紫外線は波長が長い順にA→Cとなっており、長さはもちろんその特徴や人に及ぼす影響も違います。今回は「美容」というところに重点を置いてお話をしますので、波長が短い紫外線C波からお話ししていきます。

    紫外線C波

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    紫外線C波は、波長が短く一番エネルギーが強い紫外線です。

    この紫外線を浴びると皮膚がんになってしまうなどの重大な悪影響を及ぼす恐れのある危険な紫外線です。しかし、紫外線C波は大気圏のオゾン層によって吸収されてしまうので、地球上には届きません。

    ただ近年ではオゾン層の破壊が進んでおり、すでに穴が開いてしまっているといわれている南極あたりの地域では、年々紫外線C波が降り注いでくる量が増えてきているといいます。

    紫外線B波

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    普段降り注いでいる紫外線のうち1割程度がこの紫外線B波。波長が短い紫外線で、影響を受けるのは肌表面や角質層で、炎症を起こしたり細胞を傷つけたりします。

    真夏の海などの炎天下にいることで肌が赤くなりヒリヒリと痛む日焼けが紫外線B波によるものです。この日焼け、は皮膚のやけどなので、症状がひどくなると、水ぶくれになることもあります。

    さらにその症状がメラニン色素の生成を促してしまい、シミの原因になるので厄介な紫外線の一つです。

    日本ではめったにありませんが、紫外線量の多い地域で毎日浴び続けることで免疫力を低下させ、皮膚がんの原因にもなるという報告もあります。

    紫外線A波

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    一番波長の長い紫外線が紫外線A波です。

    季節を問わず、日常降り注いでいる紫外線の9割を占めています。エネルギー自体は一番弱いので皮膚の病気を引き起こしたり、炎症を起こすという危険性は低いのですが「美容」という観点からみると、この紫外線A波には注意しなければいけません。

    波長が長いので太陽の隠れている雨や曇りの日でも紫外線A波は降り注いでいて、室内でも電気をつけずに本を読めるくらいの明るさであれば、紫外線A波が室内に届いているといいます。

    そして恐ろしいことに、肌の奥の真皮の部分まで届いてしまうという、まったく油断のならない紫外線なのです。このお話は「特に注意すべきは紫外線A波」の項目で詳しく解説していきます。

    UVカット化粧品に記載されている数値や記号について

    UV5
    日焼け止めクリームやUVカット下地などには「SPF30 PA++」などという表記がされているのを見たことがある方は多いと思います。この数値や記号は、紫外線をどれだけ防いでくれるかという目安になるもの。

    SPFというのは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で、「紫外線B波を浴びた時に皮膚に影響が現れるまでの時間をどれだけ遅らせることができるか」つまりどれだけの時間日焼け止め効果を持続できるかの目安になるのです。

    SPFの後に表記されている数字時間効果を持続させることができるという意味となります。

    例えば、

    日焼けの影響が現れるまでに20分程度かかる人がSPF30のUVカットを使った場合、20分×30 = 600分・・・約10時間、紫外線B波を防ぐ効果が期待できる

    ということになります。

    PAはProtection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略で、紫外線A波のカットをできる効果を示したものです。PAの後の+の数が多ければ多いほど紫外線A波をカットできる効果が高いのです。

    また、勘違いされがちですが、SPFもPAもその効果の足し算はされません。具体的に言うと、SPF25 PA++の下地を使った上に、SPF20 PA++のファンデーションを使ったら、SPF45 PA++++になるわけではないのです。

    一番高い数値が効果の目安になりますので、汗などで流れてしまった時はこまめに塗ることが大切です。SPFもPAも数値や+の多さはあくまで目安です。紫外線の影響を受けやすい人とそうでない人の個人差もありますので、選ぶときは注意が必要です。

    紫外線が及ぼす良からぬ影響

    tae
    「日焼け対策ってそんなに大切?」はい、とっても大切です。「美容」という点から見てもそうですが、それ以外にも紫外線が私たち人間の体に与える悪い影響もあるので、注意しましょう。


    肌の炎症

    UV6
    肌の炎症は主に紫外線B波による影響です。先ほどのお話と重複しますが、浴び続けると火傷のような状態を引き起こしてしまい、炎症を起こします。

    日本では注意が必要になるのは、真夏のレジャーや冬のスキーやスノーボードなどで山などに行ったときくらいですが、オーストラリアなどの紫外線が強い国ではUVカットが義務付けられているほど、強い紫外線B波は皮膚がんなどの重大な皮膚トラブルを引き起こします。

    乾燥や肌老化

    多くは波長が長く、肌の中にまで入ってくる紫外線A波による影響です。この紫外線A波については、後でくわしくお話ししますね。

    目への影響

    UV7 (2)
    実は紫外線は肌にだけではなく、目にもよくない影響を与えています。目が紫外線を浴び続けてしまうと充血やドライアイを引き起こしてしまいます。

    また、強い紫外線を浴びただけでなく、紫外線は蓄積されてしまうので白内障や視力障害を引き起こす恐れがあります。

    さらに、目そのものへの害だけでなく紫外線を目で感じてしまうと脳が「メラニンを作れ!」という指令を細胞に出してしまい、いくら肌をUVカットしていてもメラニン生成が促されてしまうのです。

    特に注意すべきは紫外線A波

    UV8
    先にもお話しした通り、紫外線Aはとても波長の長い紫外線で雨の日でも曇りの日でも降り注いでおり、室内にも入ってきて、さらには肌の奥の真皮にまで届いてしまう紫外線です。

    皮膚の病気を引き起こすとか、炎症を起こすという危険性は低いですが、こと美容面においてはこの紫外線A波が最も厄介で注意すべきものです。

    乾燥を引き起こす

    UV9
    肌の中まで届いてしまう紫外線A波は、肌表面のみならず肌の中から水分を蒸発させて乾燥を引き起こしてしまいます。浴び続けるとどんどんインナードライが進み、水分が失われ乾燥が悪化するとともに、キメも荒くなってしまいます。

    肌老化を引き起こす

    UV10
    肌老化の原因の8割が紫外線と言われています。

    真皮にまで紫外線が届くということは、真皮内にある肌を作る成分やハリや弾力に必要な成分まで壊してしまうということ。つまり、若々しいハリや弾力を作り出してくれるコラーゲンなどの成分を破壊することで弾力を低下させてしわやたるみなどの肌老化を引き起こします。

    シミやくすみを引き起こす

    これも同じく、中まで入りこむことでメラニン色素の生成を促してしまいます。そうなるとシミも増えますし、弱い紫外線とはいえど日焼けですので肌表面にも黒くならないまでもくすみができてしまいます。

    紫外線にはメリットもある


    ここでお伝えしておきたいのは、紫外線が悪い影響を及ぼすだけではないということ。体に必要な働きもあるのです。

    殺菌作用

    紫外線は美容面では大敵ですが、健康面ではメリットもあるのです。その一つに殺菌作用があります。

    天気のいい日にお布団を干すとふんわりしますよね。それは紫外線による日光消毒によるもので、中に潜むダニなどの微生物をやっつけてくれるからなのです。

    つまり、洗濯物を室内干しにすると生乾きのようなにおいが気になるのは、紫外線による殺菌ができていないからなのです。

    骨を丈夫にする

    皮膚が紫外線B波にさらされることで、ビタミンDが体内で生産されます。ビタミンDは骨を作るために必要な成分です。

    赤ちゃんや小さい子供を日光浴させるというのは、骨を強くする効果を期待してのこと。これは、大人でも必要なことで、過剰な日焼け対策が、骨を弱くすると言われています。

    全身、紫外線が当たらないよう覆うのではなく、UVカット効果のあるサングラスやメガネ、また日焼け止めサプリを使って、紫外線が少しは当たるようにしておくのもおすすめです。

    まとめ

    今回は、日焼け対策に効果的な方法とともに、うっかり日焼け後のケア、紫外線による影響などを紹介しました。

    完璧な日焼け対策を知っていれば、お出かけもレジャーもめいいっぱい楽しめますね。それでもうっかり日焼けしてしまったら、アフターケアも忘れずに。

    愛知県在住のtaeです。カフェ巡りとロックが大好きな30代。生まれ持ってのアトピー体質の為スキンケアには余念がなく、今はエイジングケアと健康が気になるお年頃です。

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