デリケートゾーンの更年期障害?女性泌尿器科専門医から聞いたGSMとは?

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女性医療クリニックルナ心斎橋

こんにちは、輝く女性を応援する情報サイト「ふわりー」編集部です。

今回のテーマは、「更年期女性のデリケートゾーンケアについて」です。

  • デリケートゾーンのかゆみや痛み・腫れ
  • 尿もれ・頻尿・膀胱炎
  • 性交時・性交後の痛み・出血
  • など、更年期の女性や閉経後の女性の約半数が、このようなデリケートゾーンの違和感や不快感で悩んでいると言われています。

    ふわりー編集部では今回、女性のための医療クリニックLUNAグループにお邪魔して、女性泌尿器科の専門医から「更年期・閉経後の女性に起こるデリケートゾーンの変化や加齢に伴って必要となるデリケートゾーンケアについて」詳しくお話を伺ってきました!

    今回お邪魔したのは、
    大阪の心斎橋にあります「女性医療クリニック・LUNA心斎橋《女性泌尿器科》《婦人科》《女性内科》《美容皮膚科》」

    女性医療クリニックルナ心斎橋外観
    医療法人 LEADING GIRLSのLUNAグループは、現在横浜と大阪にクリニックを開院しており、

  • 世界標準のレベルの高い女性医療の実践
  • 自由な女性達が参加する、自助的(セルフヘルプ)な医療の実践
  • をコンセプトに、女性の悩みに特化した医療サービスを展開しています。
    経営理念は、“女性が、いくつになっても元気できれいで在ることを、全力でサポートするクリニックをめざす。”だとのこと。

    今回ふわりーでは、LUNAグループの理事長でもあり、自らが女性泌尿器科の専門医でもある関口由紀先生に直接お会いする機会に恵まれました。

    関口由紀
    横浜市立大学医学部でも客員教授を務めている関口先生。
    学会や講演などでお忙しい中お時間をいただき、女性のデリケートゾーンケアについて語っていただきました。



    みんなにもっと知ってもらいたい!「GSM」という病名


    《GSMの3大兆候》
    1.デリケートゾーンのかゆみや痛み、不快感
    2.尿路の問題(尿漏れ・頻尿・膀胱炎になりやすい)
    3.セックスのトラブル。性交時、性交後の陰部の痛み

    GSMとは?

    関口先生
    GSMっていうのは、英語で言うと、genitourinary(生殖器) syndrome (症候群)of menopause(更年期・閉経)って言うんだけど、

    日本語で「閉経後性器尿路症候群」と言うものなんですね。

    以前は老人性膣炎とか、萎縮性膣炎って言われていたんだけど、そういう差別的な病名ではなくてもっと広い概念で使う用語。

    実はね、閉経後の女性の約50%の人が何らかのGSMによるトラブルを抱えている、ということがわかったんです。

    例えば、歳を取って高血圧になったら薬を飲むのが普通なのに、歳を取ってGSMになっているのに適切な治療を受けられず我慢を強いられている、ということ。

    2016年にアメリカ更年期医学会と国際女性性機能学会の共同声明が出て、「GSM」っていう病気をもっと社会的に広げようっていう話になったんですよ。


    ■更年期に起こりやすいデリケートゾーンの変化

    あなたのデリケートゾーン
    《クリトリス・包皮》
    関口先生
    所見的にはね、クリトリスがあって、包皮があるんだけど、正常な包皮は自分でむくことができて、中に小指から中指ぐらいの大きさのクリトリスが確認できます。

    これが、包皮がむきにくくなってきたり、触れるだけでイガイガする感じになってきたら、GSMの症状です。


    《尿道口》
    関口先生
    尿道口は、実はしっとりして、縦に閉まっているのが正常。

    更年期になると開いてきちゃうんですよ。円形になってきたり、赤い粘膜が中から出てきたりします。これもGSMの症状。

    デリケートゾーン画像
    《膣》
    関口先生
    膣に関しては、尿道口の下3cmくらにまでの腟の前壁は、膣前庭とか、Gスポットと言われていて、しっとりしているのが正常。

    周囲と比べて白く抜けていたり、赤みが強い場合とか、指を優しく挿入してるのに痛みが出てくれば異常ということですね。

    《小陰唇》
    関口先生
    小陰唇は、全体的に1~4センチぐらいの幅で、肛門までしっかりあれば正常なんだけど、萎縮してくると、だんだん短くなってくるんですよね。
    肛門側が短くなってきたり、周囲と比べて白く抜けていたり、赤みが強くなっていくと異常。

    大体、小陰唇まではしっとりと濡れている、湿っているのが正常で、乾いてきたら異常なのね。


    《大陰唇》
    関口先生
    大陰唇は、ふっくらして張りがあるのが正常だけど、加齢してくるとシワシワしてきます。 ふっくらさがなくなって、張りがなくなってきたり。色素沈着部分がまだらにでてきたら異常です。

    そういう変化が見られるんですよ。


    ■GSMはケア(治療)してあげると症状が緩和するという事実

    ルナ心斎橋クリニック内
    ふわりー
    GSMにはどんなケアや治療が必要なんですか?

    関口先生
    まずは保湿ね、保湿することでケアできます。

    アメリカとかヨーロッパでは、デリケートゾーン専用の保湿剤が結構出回ってて、それだけで十分に調子良くなる人はそれでもよくて。

    保湿しても駄目だと、女性ホルモンのクリームの局所投与。

    それでも駄目だと、顔の潤いを出すような治療の膣版で、「フラクショナル炭酸ガスレーザー」というっていうのあって。

    そういった医療的な治療でGSMの症状を軽減することができます。

    年齢を重ねるとデリケートゾーンが潤いにくくなるのはどうして?


    ■閉経すると女性ホルモンは激減する

    関口先生
    女の人は50歳、プラスマイナス5歳くらいで閉経を迎えます。

    閉経するとエストラジオール(女性ホルモン・エストロゲンの一種)の分泌量が、大体1/5から1/10になっちゃうんですよね。

    測定レベルでね、ピコグラムパーミリリットルの単位なんですけど、閉経前は50から150くらいが正常だとすると、閉経しても10から30ぐらいある人たちは、実はあんまり変化ないんですよ。

    問題は、測定できなくなっちゃうくらい下がっちゃう人もいる(10ピコグラムパーミリリットル以下)。そうなるとGSMの症状が出てきますね。


    ふわりー
    それってクリニックで測ることができるんですか?

    関口先生
    できますよ。

    閉経してなくても、早発閉経などの生理のトラブルとかで女性ホルモンが下がってきたり、乳がんの治療とかしちゃうと、もっと早く下がっちゃうっていうこともあります。


    ■デリケートゾーンの保湿はGSMの予防にもなる


    関口由紀
    関口先生
    デリケートゾーンを若々しく保つためには、まず保湿ね。

    日本人女性は、顔の保湿はすごく気をつけるけど、デリケートゾーンの保湿に関しては無関心。

    でも、GSMの症状に悩む閉経後の女性が50%もいるわけだから、ちゃんとデリケートゾーンの保湿もしましょう。

    GSMが進行すると、ホルモン剤を使ったり、レーザーあてたりっていう、そういう医療的行為も必要になってきちゃうので。

    ■陰部のケアは顔と同じ?


    ふわりー
    20代30代にデリケートゾーンの保湿ケアは必要?

    関口先生
    遺伝的な問題もあるから、相当不摂生して全く何のケアもしなくても、歳取ってもツルツルしてる人もいれば(笑)
    相当気を使ってるのに女性ホルモンがすごく下がっちゃって、何らかのトラブルが起こる人たちもいるみたい。

    だけど卵巣の寿命って本当に、50歳前後って決まってるの。

    すごい不摂生してても、35、6歳までは、ちゃんと卵巣は元気にホルモンを出してくれてるんだけど、卵巣機能が低下してくる40歳以降は、やっぱり適切なケアをちゃんとしてた人たちの方がいいっていう。

    顔も同じで、シワとかシミってなかなか取れないわけで。
    なるべくシミができないとか、シワができないようにケアしてる人たちの方が、長く美容が保たれるっていうのは、膣、外陰でも同じということです。


    更年期女性の尿もれの原因について


    下腹部を手でおさえる女性

    ■加齢と尿もれの関係

    ふわりー
    デリケートゾーンケアで尿漏れや頻尿にも効果があるんですか?

    関口先生
    膣の前壁は、膀胱と隣り合わせているの。

    膀胱とか尿道にも、女性ホルモンのレセプター(受容体)があるんだけど、膀胱とか尿道を支えている膣の前壁には、性ホルモンレセプターがたくさんあるんです。閉経して性ホルモンが減るとこの腟前壁が、薄くなったりたるんだりしてきます。そうすると膀胱の底がたるんで、それだけでおしっこ近くなったりします。


    骨盤底筋模型
    関口先生
    子宮や膀胱・尿道、直腸を支えている「骨盤底筋」っていうのがねあって、この筋肉が、瞬時に協調運動をして、尿道がキュッと締まることで尿が止まります。
    プラス、尿道の中心には、パッキンみたいな働きをしている粘膜があります。

    この粘膜下層のコラーゲンが減ってくると、尿道のパッキン機能が弱くなってくるんだよね。

    水道と同じ。パッキンが弱くなると、ギューギュー締めても、ポタポタ垂れてくるじゃないですか(笑)だから、パッキンがしっかり機能しないと尿もれがおこる。

    そのパッキンの成分が、粘膜下のコラーゲンなんだよね。

    骨盤底はちょうどここ。
    骨盤底模型
    関口先生
    骨とかなくて、真下に何も支える物がないので、じん帯につながってる筋肉で支えるしかないんですよ。

    骨盤底っていうプレートが、膀胱と子宮と直腸を支えてるんだけど、その骨盤底っていうプレートの大半の成分は骨盤底筋群で、それに、筋膜とかじん帯とか血管とか神経で構成された骨盤底プレートが、内臓を支えたり、あとは排せつ機能を担ってるんですよ。

    おしっこ出したり、止めたりとか。排便、出したり止めたりとか。

    だから、骨盤底というプレートが出産とかで痛むと、尿や便が漏れたり、頻尿、便秘になったりします。

    今までは筋肉に関してすごく言われてたんだけど、筋肉以外に粘膜とか、粘膜下のコラーゲンとかも大切っていうことなんです。

    ふわりー
    それをケアすることによって、コラーゲンを保つような感じ?

    関口先生
    粘膜下のコラーゲンだけじゃなくて、骨盤底筋のトレーニングも当然した方がいい。

    尿もれに関して言えば、骨盤底筋のトレーニングプラス、デリケートゾーンの皮膚のケアが必要なんです。


    デリケートゾーンをケアする上で、普段から気を付けたいこと


    ■洗いすぎは良くない


    関口先生
    ウォシュレットはね、排便の時は使った方がいいと思うんですけど、排尿の時は使わない方が良い。

    腟・外陰は、1日1回お風呂に入った時に洗えば十分。

    それ以上洗っちゃうと膣や外陰にいる常在菌を減らしちゃうし、乾燥して肌を調子悪くさせちゃうから、あんまり良くない。

    ふわりー
    やっぱりデリケートゾーン用の石けんで洗ったほうがいいのでしょうか?

    関口先生
    全員に対してそうは思わないけど、かゆくなるような人たちはデリケートゾーン用の石けんがいいですよね。

    石けんですらダメっていう人もいるんですよ。

    そういう人は、お湯で洗い流すっていうレベルでもいい。
    そうじゃないと、皮膚に炎症が起こって、浸出液がでて、そこに細菌が繁殖してかえって不潔になります。傷があると、そこには細菌が繁殖するんです。

    だからデリケートゾーン用の石けん使っても良くない状態になる人たちもいるってこと。


    ■生理中の陰部イガイガはナプキンかぶれ


    関口先生
    「生理の時は陰部がイガイガするものだ」と思ってる人がいますね。

    一般の人は生理の時も陰部はイガイガしないんですよ。パッドにかぶれている人だけがイガイガします。

    生まれてから誰にも相談しないから、そんなものだと思ってる人も多いです。

    だから生理の時に陰部がイガイガするっていう人たちには、パッドの種類を変えましょうって言ってます。


    ふわりー
    布ナプキンは効果ありますか?

    関口先生
    布ナプキンの方が絶対に陰部への刺激は少ないので。弱い人たちはそっちを使うべき。

    どんなにひどい、安物の生理用品使ってても、全然荒れないっていう人もいっぱいいるんですよ。だから、それは人によるんだけど。

    例えば尿失禁パッドは、1年中ずっとつけてなきゃいけない物だから意外といいパルプ使ってて。

    1枚のコストが高くなるけど高級パルプ素材のパッドを使っているので、尿パット使用で、陰部の不調が改善する人がいます。

    でも尿失禁パットを使用しても、やっぱり陰部がイガイガするという人は布ナプキンを使ってみればいいと思います。

    ただ、布ナプキンにすると体調全てが良くなる、みたいなのは言い過ぎですよね(笑)


    ■デリケートゾーンケアとしてVIO脱毛はしておくべき?

    関口先生
    うちはVIO脱毛推進派です。

    これからは80歳、90歳まで生きる時代。
    将来的に介護の時に楽だし、高齢になってもセックスライフを楽しむためにも、デリケートゾーンは、キレイにしておきたいですね。

    今までは50歳を過ぎるとセックスしないみたいなのが日本の常識だったんだけど、65歳以上でも2割の女性は性行為をしてるという実情もあって。

    今後はもっと増えると予想されます。


    2018年春発売!LUNAPRIDEスキンプレミアムについて

    関口由紀
    こちらは2018年春、GSMの症状に悩む女性のために開発されたという「LUNAPRIDEスキンプレミアム」
    専門医である関口先生自らが、クリニックレベルの効果にこだわってプロデュースしたというデリケートゾーン用の美容液で、現在はクリニックでも実際に使用されています。

    ふわりー
    デリケートゾーン美容液を開発したきっかけを教えてください。

    関口先生
    デリケートゾーンに悩みを持つ患者さんは40歳以上の方が多くて。

    データ的には更年期を迎えた女性の約半分がGSMの症状に悩みを抱えていると言われています。

    うちでの治療では女性ホルモンのクリームを使ってるんですが、女性ホルモンは使い勝手はいいんですけど、使いすぎると害もある。

    ずーっと使うとヒリヒリするっていう人もいて。
    だから女性ホルモンを使うにしても、適切な使用量・最低限の使用にしたいんです。

    また、高齢になってくると必要なホルモン量も少なくなってくるんだけど、クリームの回数を減らすと今度は保湿の面でよくない。

    だから女性ホルモンを使わないGSMケアに理想的なアイテムを作りたかった。

    実際患者さんにも、この美容液と女性ホルモンのクリームを交互に使ってもらっています。


    LUNAPRIDEスキンプレミアムの特長

    LUNAPRIDEスキンプレミアム

    クリニックでできる更年期治療に即した成分を厳選


    ふわりー
    LUNAPRIDEスキンプレミアムってどんな美容液なんですか?

    関口先生
    クリニックでは、女性ホルモン以外の更年期治療があります。
    プラセンタ注射やビタミンCの注射、ヒアルロン酸の注射などは、実際に更年期治療に使うもの。

    大豆のサプリや漢方薬、アロマオイルもおすすめする時もあります。

    だからLUNAPRIDEスキンプレミアムには、更年期以降の女の人に対するクリニックの治療のうち、あえて女性ホルモンの補充だけを抜いた、エッセンスを入れてます。

    ホルモンは入っていない!でも、ホルモンライクな、ホルモン様の天然の物質がいっぱい入っているという所がポイントです。


    ■LUNAPRIDEスキンプレミアムに期待できる効果とは?


    ふわりー
    デリケートゾーンを保湿することによって、GSMの予防ができるってことですね。

    陰部の不快感・頻尿・尿もれ、・膀胱炎になりやすい・性交痛


    関口先生
    女性ホルモンではなくて女性ホルモンのような働きのある天然の物質のうち、クリニックで実際行っている更年期の治療に即した物を使ってます。

    LUNAPRIDEスキンプレミアムは顔にも使えるので、院内でみなさんに使ってもらってるけど、顔に関して言えば保湿してハリを出す効果とシワ、シミの予防効果が期待できます。

    実際に小じわが良くなったと報告してくれる患者さまもいますよ。


    ふわりー
    LUNAPRIDEスキンプレミアムは妊娠中でも使えますか?

    関口先生
    もちろん使えます!

    LUNAPRIDEスキンプレミアム
    LUNAPRIDEスキンプレミアムを実際に使わせていただきました!

    LUNAPRIDEスキンプレミアム
    とろみがあって、ものすごくしっとり。
    オレンジ色はアスタキサンチンの色だそうです。

    肌になじむと何これ?と思うくらいしっとりまとわりつくようなテクスチャーです。

    香りは柑橘系のような爽やかな香りで、リラックスできますね。

    ■LUNAPRIDEスキンプレミアム5つのこだわり成分


    ①《ウマプラセンタエキス》
    LUNAPRIDEスキンプレミアムの配合成分
    関口先生
    LUNAPRIDEスキンプレミアムの主成分はキルギス産のウマプラセンタで、これがすごくいい。

    キルギスっていう中央アジアの国の馬の胎盤を冷凍で輸入して、自社工場で抽出してるプラセンタを使ってます。

    なぜキルギス産がいいかっていうと、
    ①キルギス国は環境汚染が少ない
    ②馬が雑種である
    ということ。

    サラブレッドだけじゃなくて4種類の馬の雑種がいてね。雑種であるっていうことは、免疫力が強いの。

    そのキルギス国の雑種の馬の胎盤にこだわって作っています。

    【特長】
  • 更年期障害や肝機能障害時の全身倦怠感等の諸症状を改善
  • 免疫力アップ
  • 感染症予防
  • 皮膚状態向上
  • 抑うつ改善の効果
  • キルギル産の馬プラセンタについては、関口先生のブログでも詳しく紹介されています。

    ②《イソフラボン》
    ポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、エストロゲン(女性ホルモン)のような作用を有することで有名です。
    髪のハリ、肌のツヤを出す効果が期待できます。

    【特長】
  • 皮脂腺の分泌軽減
  • キメを細かくする
  • 紫外線等による皮膚トラブル軽減(ニキビ・シワ・シミ・細菌・汗)
  • 長期的には皮膚のたるみ予防

  • ③《アスコルビン酸》
    LUNAPRIDEスキンプレミアムに使用しているビタミンCは3-0-エチルアスコルビン酸(ビタミンCエチル)という破壊されにくい、即効持続型の水溶性ビタミンC誘導体を採用しました。

    【特長】
  • メラニンを抑制しての美白効果
  • コラーゲン生成の促進
  • 抗アレルギー作用による吹き出物の予防
  • ストレス軽減効果
  • 女性ホルモンの美肌効果を増強
  • 高い皮膚浸透性

  • ④《アスタキサンチン》
    ビタミンC・Eよりも高い抗酸化作用をもった物質です。細胞膜の中心部と表面の両面で抗酸化力を発揮します。

    【特長】
  • 脅威の抗酸化成分
  • たるみ、しわの発生を抑制
  • 表皮で活性酸素の多くを除去
  • 炎症促進物質の抑制
  • メラノサイト活性化を抑制

  • ⑤《ヒアルロン酸》
    LUNAPRIDEスキンプレミアム配合成分
    関口先生
    ヒアルロン酸を2種類入れています。
    肌表面保湿してくれるヒアルロン酸と浸透力の強い加水分解ヒアルロン酸です。

    【ヒアルロン酸ナトリウム】
  • 皮膚にハリを与える
  • 肌なじみがいい
  • 質層の水分量を高める
  • クリームとは異なる高い保湿感
  • 【加水分解ヒアルロン酸】
  • 肌の角質層に浸透しとどまる
  • 保水力が通常の約2倍高い
  • 持続力がいい

  • ■漢方薬やアロマ成分にもこだわっています

    日本東洋医学会指導医としても活躍される関口先生は、漢方や生薬にもとても詳しく、LUNAPRIDEスキンプレミアムにも陰陽五行説に基づいた5つの漢方薬も配合されています。

    ふわりー
    陰陽五行説とは?

    関口先生
    陰陽五行説っていうのは、世界のいろんな事象を五つの性質に分解して説明しようっていう中国の思想で「木、火、土、金、水」の5つに分けるという考え方。

    それに対応する体の部分っていうのが、肝、心、脾、肺、腎になります。

    これは西洋医学的な肝臓とか、西洋医学的な腎臓とかではなくて、東洋医学的な分類でね。


    [木・肝]シャクヤクエキス
    [火・心]牡丹皮エキス
    [土・脾]ハトムギエキス
    [金・肺]カンゾウエキス
    [水・腎]ブクリョウエキス

    関口先生
    他にもそれぞれに良いとされる生薬はたくさんあるんですが、生薬の中でも代表的で、しかも化粧品に使ってもいい生薬を厳選して配合しているんです。


    《エイジングケア・リラクゼーション・保湿性に優れたアロマ成分》

    関口先生
    アロマは主にリラックス効果のある香りを入れてます。
    やっぱり日々のケアの時に、少し香りがあるとリラックスできるっていうのが、すごくいいと思います。

  • セイヨウオオバコエキス(抗酸化作用・肌の透明感や老化予防)
  • パッションフルーツ(むくみ・くすみなどの疲れ肌改善)
  • センチフォリアバラエキス(リラックス効果)
  • ラベンダーオイル(リラックス効果)
  • イランイランオイル(リラックス・ツル肌効果)
  • ビャクダンオイル(不快リラックス効果)
  • ベルガモットオイル(リラックスさせてリフレッシュな明日に向かわせる効果)

  • LUNAPRIDEスキンプレミアムのおすすめの使い方を教えてください


    関口先生
    これだけも使えるんですけど、保湿作用があるような物と併用するといいですね。
    その方が長持ちするし、美容液なのでちょっと濃いので。

    ふわりー
    顔用の化粧水をデリケートゾーンに使っても大丈夫ですか?
    関口先生
    デリケートゾーンって弱い、と思ってるんだろうけど、普通は顔よりも丈夫な人が多いんです。

    若い時は丈夫だけど、閉経後弱くなるから、GSMという病気になるわけなので、顔や体用の保湿剤の併用でもいいと思います。

    もちろんこれだけで使ってくださってる方もいて、それはそれでいいと思います。

    院内では、女性ホルモンのクリームとLUNAPRIDEスキンプレミアムに保湿剤をセットにして使ってもらってます。

    あえて女性ホルモンのクリームは毎日は使わないで、毎日のケアは保湿メインにして、女性ホルモンクリームと美容液を交互に使うイメージ。

    ■美容オイルとの併用もおすすめ

    関口先生
    女性ホルモンの入ったオイルもあって、併用してもいいかな?って思うのでオイルとの併用はいいですね。

    効果も高まると思います。

    あくまでも化粧品だから、結構自由に使ってもらえます。

    クリニックでも使っていて、毎日自分も使っていて、GSMに対して効果はあると自負してます。

    ■LUNAPRIDEスキンプレミアムでお手入れできる部分は?

    ふわりー
    最近はデリケートゾーンのケアアイテムも増えてきていますが、デリケートゾーンって複雑で、どのあたりまでケアするものなのでしょうか?

    関口先生
    「デリケートゾーンの皮膚」をケアする、というのが正しい言い方ですね。

    ケアするのは、あくまでも皮膚。
    でも、皮膚と粘膜ってどこがどう違うのって言うと、

    小陰唇、ギザギザのあるんだけど、小陰唇の、処女膜があるんだけど、処女膜前後までは皮膚なんだよね。そうすると、指の第一関節ぐらいまでは安全。

    デリケートゾーンをケアする部位
    関口先生
    奥まで行くと粘膜だけど、今見えてる部分は皮膚なの。大陰唇と小陰唇の皮膚と、あとは小陰唇の内側は、人差し指の第一関節ぐらいまで塗ってくださいっていう感じの指導をしてるんですよね。
    ふわりー
    デリケートゾーンの皮膚って思ってた以上に奥なんですね。
    関口先生
    これで言うと、茶色のところが皮膚で、黄土色の、薄い色のところが粘膜のようなイメージじゃないですか。でも違っていて、黄土色の部分も皮膚。
    クリトリスの辺りももちろん塗ってほしいですね。


    クリトリスの辺りももちろん塗ってほしいですね。

    ■顔にもおすすめの美容液

    ふわりーインタビュアー
    関口先生
    LUNAPRIDEスキンプレミアムは顔にもおすすめ。
    エイジングケアに必要な要素が詰まっているので。

    私も顔に使ってみたらすご良くて気に入ってます。
    院内でも顔に使ったらすごくよかった、っていう声もたくさん頂いてるので、実は顔にもおすすめしてる美容液なんです。

    是非使ってもらいたいですね。


    LUNAPRIDEスキンプレミアムはどこで購入できますか?

    LUNAPRIDEスキンプレミアム
    LUNAPRIDEスキンプレミアムは横浜、大阪にありますLUNAクリニックでも販売していますが、クリニックに来られないという人は、LUNAクリニック公式サイト「LUNAPRIDE SHOP」から購入可能です。

    《LUNAPRIDEスキンプレミアム商品情報》
    [内容量] 30ml(約2か月分)
    [販売価格]10,800円(税込)
    ※パラフェン/アルコール/鉱物油/合成着色料/ 石油系の合成色素/合成香料/石油系界面活性剤不使用
    ルナクリニック公式通販サイト

    まとめ


    いかがでしたか?
    「GSM(閉経後性器尿路症候群)」という用語は、私も初めて聞く用語でしたが、関口先生の分かりやすい解説のおかげでとても理解を深めることができました。
    関口先生
    現状では、婦人科・泌尿器科においてもその重要性に関して、まだ認識が少ない人が多いと思います。

    GSMは、これから認知が進んで行くと、困っている人たちが「私ってGSMだな」と思っている人たちが増えて、治療を望む人が増えてくるだろうと思いますね。

    日本の人口は減少傾向にあるものの、平均寿命はまだまだ伸びる可能性があり、更年期以降の人生がどんどん長くなると予想されています。

    その中で、更年期以降を健やかに過ごすということはこれから更年期を迎える30代40代女性にとっても大きな課題と言えそうです。

    そのためにも更年期以降は特に、顔と同じようにデリケートゾーンの保湿も徹底して老化を遅らせる、ということがとても重要なんだと改めて気づくことができました。


    [この記事の監修者]
    医療法人LEADING GIRLS 女性医療クリニック・LUNAグループ
    理事長 関口 由紀

     ・医学博士・経営学修士
     ・日本泌尿器科学会指導医・日本東洋医学会指導医・日本排尿機能学会専門医・日本性機能学会専門医
     ・横浜市立大学医学部泌尿器病態学客員教授

    [女性医療クリニック・LUNAグループ]
    http://www.LUNAPRIDE-clinic.jp/
    [関口由紀のブログ]
    http://sekiguchiyuki.hatenablog.com/

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