幼稚園や保育園の発表会!子供が楽しく取り組みながら大成功させるには?

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大隅千明
こんにちは!12年間の幼稚園教諭を経て、子どもにとって1番の環境であるママや先生のサポートをしたく、現在は、絆フェスティバル開催や育児個人コーチング、保育園、放課後デーサービスなどにマネジメントやイベント提供をしています、大隅千明です。


今、発表会に向けて、うたや踊り、劇などを練習しているお子様も多いのではないでしょうか?

発表会はお子様にもとっても、保護者様にとっても、また保育者にとっても大きな行事とも言えるイベントですが、保護者の皆を涙と感動の渦に飲み込ませる、この行事を大成功に導くにはあるコツがあったのです。

まずは完成したイメージをさせる


子どもたちは想像力があります。

得意です。自分がどんなふうに舞台で踊って、それを見たお父さんお母さんがどんなふうになって喜んでいて欲しいか、一緒にイメージをするのです。初めにこれをすることで、このイメージに近づこうと、自然とやる気になるわけです。

保育者がモデルとなり、〝こんなふうになりたいなぁ〟とイメージしやすくしてあげても良いと思います。

選曲は、子ども・保護者・保育者の3者ともが楽しめるものであるものを!


第一段階として、まずは曲の選曲。子どもだけではなく、保護者の心を踊らせるもの、また保育者自身も楽しめるものを選曲します。

選曲する際のポイントとしては、クラスの子どもたちのカラーもありますから、私は〝子どもたちが楽しく踊っているイメージがつくかどうか〟とても重要視しています。3者ともが楽しめる〝これだ!〟というものに出会うまで、曲を探しまくります。

振り付けは、上下左右に動け!

〝あたま・肩・膝・ポン〟というわらべうたがありますが、あたまから下まで全て触っていますね。躍動感のある振り付けというのは、上下左右または前後に動いています。幼児は無理だと思っていますか?

子どもはすごい柔軟性を持っていますので、難しくてもどんなものもすぐに覚えてしまいますよ(^^)
簡単すぎるより、頑張れば出来る少し難しいくらいがちょうどいいのです。また、簡単すぎると思ったら、移動を付け加えたり、さらに振りをアレンジしたりしましょう。

振り付けを子どもに教える時はサビから


はじめから全部教えてしまうよりも、1番最初はサビのみを教えます。サビは一曲の中で繰り返しあるものなので、何度も踊ることになり、振りが身体に定着します。早く全部教えて~!!とねだる子どもたちですが、分かっている箇所があることで、サビ以外の箇所を教える時にパズルのピースをはめ込むように、流れが理解しやすいと思います。

保護者を巻き込んで、子ども×保護者×先生の三者で作る発表会にすることで


  • 感動が倍に!
  • 1人じゃ出来ないことも大勢で行えば、可能になる!

  • 私は少し前まで、人に頼むことが苦手でした。相手の時間を奪ってしまって申し訳ないって思ってしまっていたのです。

    でもそういうことばかりじゃないことを教えてくれたのは紛れもなく発表会での衣装作りでした。

    「少ししかお手伝い出来ませんでしたが、携われたことで感動が何倍にもなりました!!」「〝衣装作りたのしかったです!!頑張って衣装作りをした甲斐があって、余計に感動して涙が出ました」と沢山の嬉しい声がありました。

    そう、みんなを巻き込んだ方が感動が倍になります。


    そして、1人ではとうてい無理だったことが、思いを持った仲間が集まれば、可能になるのです。アイデアも出ます(^^)1人で作り上げる時とははるかに超えた感動が待っていました。どうせやるなら1人より2人で!!2人より10人で!

    最後に

    宝塚や劇団四季など舞台で感動する時って、演じている人の気持ちが入っている時だと思うんです。子どもたちが真剣に取り組む姿は感動しますが、プラスα、お父さんお母さんの感動しているイメージを子供たちと共有すると、本人たちのモチベーションもかなりアップしますよ!!

    何より同じ目標を持つことで、クラス一丸となります。

    どうせならクラス一丸となって観客の皆を感動させませんか??(^^)

    幼稚園教諭として12年間働き、子どもにとって1番の環境であるママや先生の支援がしたいと独立。
    絆フェスティバル♥イベントや、脳科学、心理学、コーチングを組み合わせた、育児個人コーチング、保育園、放課後デーサービスなどのマネジメントをしています。

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