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子供に悪影響?してはいけない大人の7つの悪い習慣とは?


《はじめに》
“子どもは親の鏡”という言葉を一度は耳にしたことがあると思いますが、これは、本当にその通りだと思います。

24時間という時間を最も長くいるのは、お母さん。もしくはお母さん替わりとなる人です。その方の影響力がどれだけ大きいか想像できますよね。あなたは、子どもにどんな子に育って欲しいですか? 思いやりのある子、運動やスポーツができる子、いろいろな願いが込められていると思います。

でももっとシンプルで効果的な方法があります。それは

「あなたが子どもの時、どんな言葉をかけられたらどんな行動をされた時がうれしかったですか?または、あなたを育ててくれた親御さんから、どんな言葉をかけてもらいたかったですか?どんな行動をされたかったですか?」

そうです。自分に置き換えてみてもらいたいのです。子どもは大人の言動をよく聞き、よく見ています。ここでは、子供に悪影響を及ぼす「大人の悪い習慣」を7つ挙げてみました。もし、思い当たるこがあれば、すぐにでも見直していきましょう!

1.誰かの悪口を子どもの前で言う


お父さんお母さんだって一人の人間ですから、腹をたてることだってあると思います。でも注意して欲しいのは、子どもにとってもその人は悪者になってしまうということを覚えておいて欲しいのです。

たとえば、お友達のママの悪口を言っていたとしたら、こどもはそのお友達のことは好きだけど、お母さんが嫌いなら私もあんまり遊ぶのやめようかな…とだんだん距離を置くようになり、こども同士の関わりを妨げてしまうことになります。

大人の好き嫌いに子どもを巻き込んではいけません。

また夫婦喧嘩も子どもに心を情緒不安定にします(>_<)

どうしても言いたいときには、子どもがいない場所で、堂々と言ってください。そして言うなら「本当にかわいいね?」など、子どもが喜ぶ言葉をストレートに伝えてください。いえ、大きくなっても言い続けてください。男女関係なく。「そんなこと言わないで|д゚」なんて言われても、その言葉がいずれ大きな力に、勇気に変わることは間違いありません?

2.遅寝遅起き


健康は一番大事ですよね。健康でなかったら、遊べない、園や学校にもいけない、何をやっても楽しめないですよね。専門分野でも夜更かしは子どもの脳にも悪影響だという研究結果もでています。健康な体を作るのは大人の務めです。

なるべく早寝早起きをして、体内のリズムを整えましょう。子どもと一緒に早寝早起きすれば、お父さんお母さんも健康に☆一石二鳥ですね♪習慣にしてしまえば楽になります☆

3.嫌いな食べ物を残す


嫌いな食べ物を子どもに食べさせたいと思っても大人がやってしまっていれば、そうはいかないことが多いです。

全部食べる必要はないと思いますが、「苦手だけどママも頑張ってひと口食べるね(>_<)」と頑張る姿を見せたら、子どももその姿を見て、大人でもチャレンジすることの大切さを学んでいくと思います(^^)/また、朝から体も脳もしっかり働くように、朝ごはんもきちんと食べる習慣も大切です。

4.表の顔と裏の顔が違いすぎる


大人になり、社会に出るということはいろいろな付き合いも多いと思います。その中で、外での顔とプライベートの顔はあると思いますが、子どもにとっては、どれも“ぼく私のお母さんであること”は間違いありません。

その姿をこどもはちゃんと見ています。例えば、家ではいつもゴロゴロしているパパなのに仕事の時は、きびきびとした動きで頑張っているなど、子どもにとって良い影響の出る違いならいいのですが、力のある人の前では頭が低いのに弱い人の前では偉そうにするなど、子どもにとって悪い影響を与えないよう日頃から心掛けたいものです。

5.完璧主義


一見いいことに見えますが、求めすぎては、子どもはもちろん、親御さん自身も苦しくなってきます。少しいい加減ぐらいがちょうどいいにかもしれません。

いいかげんは良い加減なのです。

作った料理に毎日100点を求められたらどうでしょうか?せっかくたたんだ洗濯物に「なんでこのたたみ方なの?こうしなさい!」などと、自分のやることなすこと全てに毎日あれこれ言われたら、嫌になりませんか?子どもだって同じ気持ちです。指摘するより、どうしたら出来るようになるか、子どもと一緒に工夫を考えたいですね(^_-)-☆

6.汚い言葉づかいで話す


子どもは赤ちゃんの時は目が見えません。そう、耳で聞いているのです。聴力からすべて読み取るので、近くにいる大人の声を非常によく記憶しています。大きくなって目が見えるようになっても、子どもの記憶からは離れることなく、影響することは間違いありません。

こどもにとったらそれが当たり前になってしまいます。汚い言葉や嫌な気分になるような言葉づかいをしていたら、子どもだってそうなってしまいます。穏やかな優しい言葉をかけたいものです。

7.自分を大事にしない


自分を大事にすることと相手から優しくされることは正比例します。

自分が優しくされたかったら、人に優しくすればいいんです。こどもも旦那さまも、お母さんが輝いていることを一番望んでいます。

だから、時には独身の頃のように、自由な一人の時間を楽しんでください。美容院に行ってきれいになる、一人で買い物に行く、お友達とカフェで話す、興味のあるものを勉強するなど、あえてそういう積極的に時間をとるようにしてください。

子どものこと放りっぱなしでダメなママかな…なんて思わないでください。

当たり前のようにご飯を作ってくれる、当たり前のように洗濯掃除をする、当たり前のようにぼく私の世話をしてくれる、当たり前のことを当たり前のようにいつも頑張ってくれる大人の姿を子どもは一番よく見ています。なのでママが笑ってくれることが一番うれしいのです。時には自分の時間をとり、嬉しい楽しい時間をとり、自分を大切にしてくださいね。

《終わりに》

一緒に生活をしている大人の影響は計り知れないほど大きいものです。習慣化されているものはなかなか変えることが難しいです。

子どもといえども体は小さいですが、自分のことのように同じ目線で考える意識をしたいですね。いつだって子どもは大人の姿をよく見ているのです。

ごみを平気で捨てる姿を見ていたら、ごみを平気で捨てる子になるでしょうし、靴をそろえる習慣が出来ていたら、そのように。すぐには出来なくても、その姿は必ず脳裏に焼き付いているはずです。習慣になっていることをぜひ一度思い返してみてください☆

この記事を書いた人

大隅千明
大隅千明
幼稚園で働いで10年目、様々な子どもたちや保護者の方との出会いで、育児の素晴らしさを実感しています。その中で、育児で最も重要な存在なのは「お母さん」ということに気付いて、毎日育児を頑張っているお母さんの応援団になりたいと思っています。お子様の成長を一緒に楽しみ、一緒に悩んで、創造力豊かで自信と思いやりのある素晴らしい子どもたちを育成するお手伝いをしていきたいと思います。



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