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4歳児、進級で心配なこと6選~新学期の始まり!こんな悩みを持っているのは私だけ⁉︎ ~


【はじめに】
新学期が始まり、新しい環境に不安と期待を胸に毎日お子様を幼稚園や保育園へ連れて行かれていると思います(^^)

我が園でも保護者面談が行われ、お母様から最も多かった新しい環境で心配なこと6つをお伝えしていきます。

4歳児、進級で心配なこと6選と対処法

幼稚園に子供を通わせているママさんによくあるリアルな悩みと対処法を紹介しましょう。

1、内弁慶なので新しい環境に馴染めるか


その旨を担任の先生にお伝えし、お友達同士で何かあったときは、代弁してもらうようにしてもらいましょう。そのような人がいることによって子どもの心も安心できるはずです。またお家では元気いっぱいな姿を十分発揮できるように、受け止めてあげられるようにしてあげたいですね(^^)

2、活発すぎて、お友達に怪我をさせてしまわないか


戦いごっこが好きでヒーローになりきり、お友達に体当たりしていくうちに怪我をさせてしまうことがあります。

4歳児はまだまだ力加減がわからなかったり、つい気持ちが高揚し、怪我に繋がってしまうことがあるので、担任の先生にお伝えし、必要な時に声をかけてもらうようにしましょう。また本人にも、その行動でお友達がどんな気持ちになるか、具体的に気づかせてあげることも大切ですね(^^)

3、給食は食べているみたいだけど、家では食事に時間がかかりすぎてしまう


子どもが一人で食べようとし始める頃、こぼすから、時間がかかるからと大人が食べさせていた場合、子どもは食べる技術を習得しそこねてしまい、食べ方が遅くなることがあります。

ぎこちなくても遅くても各段階ごとにゆっくりと付き合い、興味と意欲をもってひとりで食べられるように手助けしたり励ますことが大切です。またお母さんの気をひきたいなど精神的な問題と関わっていることもあるので、何がそうさせているか振り返ってみると良いかもしれません。

4、特定の友達としか遊びないのでは

友達の後をいつもついてまわり、自分から輪の中に入れない子がいます。言葉が少なく、自分の気持ちを表現するのが苦手なことが多いですが、友達についてはあまり干渉せず、そのお友達から範囲を広げていけることもあるので、あまり心配ないと思います。

それより、得意な面や、良い面を見つけて認めながら、自信を持たせていかせると良いと思います(^^)

5、自分でうんちの始末が出来ない


大便の自立はだいたい5歳児とされていますので、4歳児の子どもにとって、おしりをきれいに拭くことは簡単なことではありません。少ない紙の量できれいに拭くということは最終ゴールとして、まずは自分でやってみたいという気持ちを大切に、そこからゴールに向けて逆算させていきましょう。

6、高いところを怖がってしまう


高いところや鉄棒など、初めてのことに怖がってなかなか挑戦できず、はがゆい思いをされているお母様も多くいらっしゃいました。あまり無理なことはさせず、まずはじめは子どもが登れたところまでを何度も繰り返し、「ここまでは出来る」と自覚させた後、少しずつレベルアップしていく。小さな成功体験を積み重ねていくことが大切だと思います。更にその遊びを親子で一緒に楽しめたら最高ですね♪

【終わりに】


子どもの発達に大切なことは段階を踏むということです。飛び級はありません。つまり子どもの成長を見守りながら、子どもに合わせてじっくり待つということです。私たちが今、こうして不自由なく生活が出来るのも、子どものころじっくり待ってくれた大人がいたからです(^^)

基本的習慣の自立に何十年もかかりません。幼い頃のたった数年、されど数年、ならばとことん付き合ってあげませんか?(^^)

新しい環境で心配なこともあると思いますが、年度末にはその心配を覆す“成長”というプレゼントを子どもからいただけます(^^)今の心配な気持ちも一年後はきっと笑い話に代わることでしょう♪それを楽しみにして、今の不安な気持ちも含め、日々の生活を楽しんでいただけたらと思います。

この記事を書いた人

大隅千明
大隅千明
幼稚園で働いで10年目、様々な子どもたちや保護者の方との出会いで、育児の素晴らしさを実感しています。その中で、育児で最も重要な存在なのは「お母さん」ということに気付いて、毎日育児を頑張っているお母さんの応援団になりたいと思っています。お子様の成長を一緒に楽しみ、一緒に悩んで、創造力豊かで自信と思いやりのある素晴らしい子どもたちを育成するお手伝いをしていきたいと思います。



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